野草酵素

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酵素博士のQ&A

Q&A

Q1:酵素にはどんな種類がありますか?
酵素は現在わかっているだけで、数千種類もあります。
アミラーゼ、リパーゼ、ペプシンなどは、皆さんも聞いたことがあるでしょう。それらは大きく分けて、消化酵素、代謝酵素、潜在酵素の3つに分類できます。摂った食物を分解して消化するのが消化酵素。そこで消化された栄養分はからだをつくったり守ったりしますが、その工程に欠かせないのが代謝酵素です。潜在酵素は体内で働く酵素の源泉といえるものです。人間は食物から摂った酵素と体内にある潜在酵素によって、消化酵素と代謝酵素をつくり出しています。
体内酵素の図
Q2:原料にたくさんの野草を使うのはなぜですか?
大自然の良質な土壌で育った野草は、農作物にはない不思議な力を秘めており、野草は農作物に比べて大量の酵素や有用菌を有しています。
まさに酵素が不足しがちな現代人にはうってつけの食材といえるでしょう。
Q3:野草酵素はどのような人におすすめですか?
健康維持を心掛けたい方、不規則な食生活の方など、老若男女を問わずお飲みいただけます。
Q4:野草酵素は甘すぎないですか?
有用菌が糖分を糧に野草・野菜を発酵させ、野草酵素がつくられます。 いわば、野草酵素にとって、糖分は不可欠な成分なのです。
確かに野草酵素の飲み口は甘味があり、抵抗を感じる方もいらっしゃるかと思います。 しかし、キャップ1杯の野草酵素に含まれる糖分は、約50キロカロリー。ご飯に換算すると2〜3口分しかありません。
甘いのが苦手な方は、牛乳や豆乳で割ったり、甘さ控えめの『野草酵素 顆粒』にかえるのもおすすめです。
Q5:野草酵素の飲み方は?
野草酵素は食品ですので、ご自身の体調に合わせてお好きな時間にお飲みください。
目安として、添付のキャップ(25cc)で1日に1〜2杯お飲みください。飲み方も自由です。原液のまま、または水やぬるま湯で薄めたり、牛乳や豆乳、ヨーグルトに混ぜても結構です。
大切なのは毎日続けることです。
野草酵素写真


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